川井秀之: 教会開拓者、3期生

「神様が、元々全ての仕事を良いものとして造ったが、人間に入った罪によって良いものが悪いものへと歪められてしまった」ということが大きな発見でした。例えば、性産業や銀行に関して、搾取するというような思いがあり、人間の欲が生んだ元々悪いものであると思っていたからです。しかし、性も、人助けという銀行の行為も、元々神さまが意図したものというのは素晴らしいものであるということは、聖書的だと思います。それらが罪によって歪められてしまったという現実を知ることができたことは、仕事を見る目を変えてくれました。それに加えてもう一つ学んだことは、なぜそのように考える必要があるのかということです。それは、そのような仕事に従事している人に対しても、福音を伝えるためであるという説明をしてくださり、目から鱗でした。元々悪い仕事として考えていると、そこで働いている人を知らず知らずのうちに否定したり、蔑んだりしている自分に気づかされました。蔑まれている人から福音を伝えられたとしても、聞きたくないと思うのは当然です。私がそのような蔑む側の人間になってしまっていたことを悔い改めることができ、人をどのように愛することができるかという考えがより大きくなったことは感謝でした。

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