テーマ: 「深い休息」をとってますか?
【雑誌と新聞記事】
クリスチャン新聞 2019年6月2日号上 土日出勤、朝帰り、毎日終電…真の休息知って働き方変わった
クリスチャン新聞 2019年6月9日号下 「神様でさえ休まれたのだ」と「休むことは働くことと同じくらい大事」
【参加者】

【スピーカー】

有竹彩夏(あやか)さん
三重県出身。大学生時代に神様と出会い、社会人になる直前に洗礼を授かる。転勤で東京に来て2年。 職業は国家公務員。現在は予算を扱うポストに就いている。 仕事にはやり甲斐を感じつつも、休むことに罪悪感を感じてしまうことも少なくない。主に仕えるように、喜んで隣人に仕える、って結構難しい!日々葛藤しています。
詩編127:1-2 主が町を建てるのでなければ、建てる者の働きは空しい。主が守るのでなければ、守る者の見張りは空しい。あなたがたが早く起き、遅く休み、労苦の糧を得たとしても、それは空しい。
グレースシティーチャーチ東京
長原絵美さん
東京都出身。イギリス、オーストラリアで学生時代を過ごす。メルボルンで受洗。
大学卒業後、大手電機メーカー入社。液晶テレビの商品企画、ブランド戦略に携わる。
現在は、Global Marketing Communication部門で、世界100か国に展開する自社マーケティングページのプロジェクトマネジメントチームの チームリードを担当。
イザヤ書43:18-19 先の事どもを考えるな、昔の事どもを考えるな。見よ。私は新しいことをする。今、もうそれが起ころうとしている。確かに私は荒野に道を、荒れ地に川を設ける。
東京バプテスト教会
東 佳秀(ひがし よしひで)さん
京都生まれ京都育ち。大学卒業後、埼玉で約2年、都内に来てもうすぐ8年。現職は、映画のデジタルプロモーション会社でマネージャーを務める。広告・エンタメ業界の多忙な毎日の中で、日々葛藤しながら過ごしてます。笑そんな中で、神様が導いてくれている事や、与えてくれている休息についてシェアさせていただき、皆様と一緒に「福音」の偉大さに、改めて気づけるよう期待します。
ヨハネ6:29 神が遣わされた者を信じる事です。それこそ、神が望んでおられることです。
OO+(ダブルオークロス)チャーチ(吉祥寺)