真の悔い改めを知ることによって、祈りの質が変わったこと。 また、心の偶像崇拝を理解できたことにより、自分を苦しめているのは、自分自身が作り上げている偶像なんだということに気づけたこと。
職業・業界: 事務・管理
钱晶(ジンジン): 化学メーカー・ビジネスコントローラー、13期
このコースで、仕事は神様からの召しであることを学びました。 職場で何をするにも、まず私自身がこの召命に対して、正しい姿勢で働くことが必要だと分かりました。
和田 崇: 宣教師・教会スタッフ・キャリアコンサルタント、10期生
創造と破壊。二元論の理解とバランスの取り方、など理論と実践のバランスをしっかりと学べた。
堆朱光良: 事務職、サービス業、教会、9期生
仕事、働くこと自体が良いものであることの深い気付きがありました。また、心の偶像の丁寧な取り扱いに感謝します。
M.D.、8期生
仕事はいいものとわかったこと。栄光を帰す具体的行動がわかったこと。過労の原因と対策がわかったこと。何よりもどんな仕事に就いたとしても、過労などの心配なくできる自信がついたこと。またコース始めは、鬱療養中だったため、セッシ… 続きを読む M.D.、8期生
岡村三子(みね): マネージャー、6期生
人に認めてもらいたい気持ちがどこから来るのか、今までより一歩踏み込んで、主と向き合えたこと。コンプレックスを自力で克服しようとして、主にゆだねていなかった罪が示され、悔い改めて、主の愛の大きさを同時に味わう体験ができたこ… 続きを読む 岡村三子(みね): マネージャー、6期生
鈴木彩日(あやか): 日本企業、事務職、3期生
発見したことは、聖書のさす「情熱」とは「誰かのために自分の自由を犠牲にすること」 。真の情熱を持つことで、①プライドや妬みは消える、②周囲と比べて裕福にという自己価値を求めない、③何かを証明しようと頑張る必要はない。 こ… 続きを読む 鈴木彩日(あやか): 日本企業、事務職、3期生
鈴木恵里: 自動車部品メーカー、事務職、3期生
毎日ぶち当たる仕事での困難や、心の葛藤の根っこに何があるのか、コースの中のエクササイズや授業の中で、心深く探られ、具体的にされ、光を当てられ、悔い改めと癒しに導いてくださいました。罪を知らされた時の心地悪さはあったけれど… 続きを読む 鈴木恵里: 自動車部品メーカー、事務職、3期生